青森シードルおすすめ5種飲み比べ!弘前市・青森市のシードルが飲める場所を紹介

「青森のシードルが気になる!」

「青森旅行でどこにシードルを飲みに行こうか迷っている方」にぜひ読んで欲しい!

 

こんにちは!

Aomori & YouのMiyuです。

Aomori &Youというメディアで青森の魅力を発信しながら、青森旅行をお助けする「青森旅コンシェルジュを運営しています。青森にホテルを作る事を目標に、夏に青森にUターンし日々奮闘しています。

 

 

青森といったら、りんご!と思い浮かべる方も多いと思いますが、国内で初めてシードルを作ったのはも青森県だと知ってましたか?

青森に来たら、是非青森りんごで作られたシードルを飲みたいですよね!

 

今回は、おすすめの青森シードル5種の飲み比べと弘前市・青森市でシードルを楽しめる場所を紹介します!

 

 

 

 

 

りんごのお酒?シードルって何?

 

シードルは、リンゴを原料とした蒸留酒で、フランスではブルターニュ地方やノルマンディー地方が有名な産地となっています。

シードルもワインと同じようにりんごを圧搾機で絞り、果汁が樽の中で発酵します。

その後、りんごの糖分がアルコールと炭酸ガスに変化し、発泡酒のシードルができます。

この工程は、スパークリングワインととても似ていますが、ワインと比べてアルコール度数2~8%と低いのが特徴でワインよりも甘さが目立ちます!

なので、さらっと気軽に飲めてしまうのがシードルです。

 

 

 

シードルは、基本的には、甘口か辛口があります。

甘口は、果汁に含まれている糖分がすべてアルコールに転換される前に発酵が止められている為、アルコール度数も比較的に低く、口当たりがまろやかなため、アルコールが得意じゃない方にもぴったり。

 

辛口は、ほとんどの糖分がアルコールに変わるまで発酵させてあるので、甘味が少なくすっきりしているため食中酒にもおすすめです。

 


弘前市はりんごの生産量日本一! 国内初のシードルは、弘前市で誕生

 

引用 弘前れんが倉庫美術館

 

 

青森県弘前市は、青森の中でもりんごの生産が最も多い地域で、日本一の生産量を誇ります。

りんごの生産量が約17万トンで、全国の約25パーセントのりんごは、弘前市で作られています。

そんなりんごの名産地・弘前市は、日本の「シードル」歴史が始まった地でもあります。

現在の弘前レンガ倉庫美術館となった元の吉井酒造煉瓦倉庫がシードルの発祥の地で、1953年に果実加工の視察でアメリカを訪問した弘前の酒造メ-カー社長・吉井 勇(よしい いさむ)氏が、りんごの発泡酒に注目し、「朝日シードル株式会社」を設立したことが始まりです。

 

 

 

 

青森のおすすめシードル5種を飲み比べ!

青森で作られているシードルは、沢山ありますが味の違いが分からない!

という事で、青森のシードルを5本買って飲み比べてみました!

この他にも、青森県産のシードルはありますが、今回は個人的に飲んでみたかったシードルを選びました。

 

 

 

青森おすすめシードル その1: 津軽ゆめりんごファーム シードルType3

一つ目は、弘前の悪戸という地域にある津軽ゆめりんごファームのシードル。

シードルには自社農園の完熟りんごを使っています。

津軽ゆめファームは、他にもアップルパイなどのりんごを使ったスイーツ、リンゴジューの字販売、そして収穫体験なども行っています。

今回は、ややドライのType3を飲んでみました!

酸化防止剤不使用なので、りんごのそのままの甘さが楽しめます!

 

画像1

公式HP 津軽ゆめファーム  https://yumeringo.raku-uru.jp/item-list?categoryId=26333

 

 

 

青森おすすめシードル その2: 弘前銘醸株式会社 弘前城しいどる

お次は、昭和7年創業の弘前銘醸株式会社の『弘前城しいどる』。

弘前公園にある樹齢130年以上の日本最古のソメイヨシノの花弁から採取した「弘前さくら酵母」を使用し、弘前産のりんご100%で作ったシードルだそうです。

青森県特産品コンクールで青森県知事賞にも選ばれた一品。

無濾過スイート、アルコール3%なので、ジュースかのように飲んでしまうほどの甘さと飲みやすさがありました。

 

画像2

公式HP 弘前銘醸株式会社 https://www.hirosakimeijo.com/

 

青森おすすめシードル その3:もりやま農園 TEKIKAKA CIDRE

もりやま農園が作るシードルが他と違うのが、リンゴ農家の根本的な課題の解決策となっているという事。

りんごの樹は、摘果という作業によって、状態の良いりんごの実だけを残すために約9割のりんごの実は捨てられてしまいますが、破棄されるしかなかった摘果果(摘果された実)を使って作ったのが「TEKIKAKA CIDRE」

この未熟果には、通常のりんごの約10倍のポリフェノールが含まれているので、健康的!


テキカカシードルは、甘さは控えめで、酸味があり、喉越しもよいので食事とも合いそうだなという印象でした。ビールのような感覚でのむことができます!

 

画像3

 

もりやま農園は、画期的なシードルの生産のみならず、ITを利用してりんご栽培にも革新をもたらしています。

りんごの樹一本一本にQRコードを記載し、スマートフォンで作業プロセスや農薬の散布状況を記録し、スタッフ全員で把握し、作業を効率化できるアプリケーションの開発を行っています。

 

公式HP もりやま農園 https://moriyamaen.jp/

 



青森おすすめシードル その4:弘前シードル工房 kimoriシードル ドライ

2008年の雹被害でりんご農家は大きな被害を受け、行き場のないりんごをどうにかしたいという思いで始まったのがkimoriのプロジェクト。

さらに高齢化や後継者不足などの課題を解決するため、りんご農家が集まり活動しています。

醸造所は弘前りんご公園内のりんご畑の中にあります。

kimoriシードルは、りんご農家が自ら育てたりんごを醸造し、炭酸は発酵時に自然に発生する炭酸をそのまま果汁に溶け込ませています。

そのため、舌触りも柔らかな炭酸です。さらに無濾過なので、サンふじの特徴を存分に楽しむことができます。

今回はドライのkimoriシードルを飲んでみました。

ドライは、発酵の香りが残っていてシャンパンのような雰囲気があるシードルです。

 

画像4

 

公式HP  弘前シードル工房 kimori  http://kimori-cidre.com

 

 

青森おすすめシードル その5:タムラファーム タムラシードル 2ND ドライ

タムラファームの自社農園は、弘前でも高品質のりんごが採れると言われている『宇和野』と『弥生』地区にあり、シードルには自社農園で作られたりんごが使われています。

使わている酵母は、日本人の繊細さに合うようにオリジナルで作られた『タムラシードル酵母』が使われて、りんごのおいしさを最大限に引き出してくれます。

タムラファームは、その他にも何種類ものシードルを製造しているので、ぜひ他のシードルも試してみてください。

今回は、やや辛口のドライを試しました。このシードルはほのかな甘さときりっとした酸味があり、バランスが取れていて、食事中も楽しめるシードルでした。

 

画像5

公式HP タムラファーム http://tamurafarm.jp/

 

【青森市・弘前市】シードルが飲み比べできるおすすめバーやお店を紹介!

現在、巷でナチュラルワインの次に注目を浴びているのが、「シードル」!

“美味しいワイン作りは、ブドウから“ と言われるように、美味しいシードルが飲めるのは、美味しいりんごが生産される場所!

そんな「日本シードル誕生の地」であり「りんごの生産量日本一」のシードルの聖地ともいえる弘前市で、ぜひシードルを楽しんでみてください!

 

 

 

【青森市】シードルを楽しめるお店 その1:A FACTORY 2F ラウンジ

青森駅のすぐ横にある「A-FACTORY(エーファクトリー)」というお土産などを販売している施設の2階のラウンジで青森シードルを試飲することができます。

1階には、シードル工房があり、ガラス張りになっているのでシードルの醸造工程を見ることができます。

エー・ファクトリー [エー・ファクトリー] | 受賞対象一覧 | Good Design Award
引用 グッドデザイン賞
引用 JR東日本商業開発
引用 CITY UP!

青森県産のシードルを8種類試飲することができます。事前にカードを購入して、機械に差し込み、シードルを購入!利用時間は、10時半~20時までで、その間でしたらいくらでも飲むことができます!お好みのシードルがあったら、下のお土産コーナーで購入も可能です!

 

 

 

 

 

【弘前市】シードルが楽しめるお店 その2:cidre&café POMME/MARCHÉ (ポムマルシェ)

弘前シードル
Pomme Marcheの中山夫婦

 

国内外のシードルを飲むことができるcidre&café POMME/MARCHÉ (ポムマルシェ)

「シードルをもっと身近に」という思いで、京都出身の中山智さんと弘前出身の未央さん夫婦が、弘前の百石町のオランドで日・月・火曜日に営業しています。

弘前で醸造されているkimori cidre やテキカカシードルなど地元のシードルの他に、青森だと珍しい海外のシードルなど1杯500円から飲むことができます。

行くたびに季節限定のシードルなど種類も変わっているので、シードル好きにはピッタリのお店です!

飲み比べセットもあり、青森のシードルと海外のシードルの違いを飲んで感じることができ、

シードルに合うご飯やバスクチーズケーキなどのフードも豊富なので、ついつい長居してしまう空間です。

 

 
 
 
 
 
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ポムマルシェ 営業時間など基本情報

営業日 日・月・火曜日 
営業時間 11:00~19:00
Instagram @pommemarche
公式HP https://hirosaki-orando.business.site/
場所 〒036-8035 青森県弘前市百石町47−2

 

 

 

 

 

 

【弘前市】シードルが楽しめるお店 その3:CAFE & RESTAURANT BRICK

引用 旅東北

 

弘前レンガ倉庫美術館に併設されているCAFE & RESTAURANT BRICKでも、シードルの飲み比べをすることができます。

CAFE & RESTAURANT BRICKでは、実際に7基のタンクでシードルを作っている「A-FACTORY 弘前吉野町シードル工房」をガラス越しに見ながら食事することができます。

シードル3種飲みくらべもメニューにあり、本日の樽生シードルをはじめとした弘前産のシードルを中心に10種類以上の銘柄があり、その中からスタッフお勧めを飲みくらべすることができます。

気に入ったシードルは、ミュージアムショップで買って帰ることもできるので、お土産選びにもぴったりな場所です。

弘前公園や弘前駅などの人気の観光地からのアクセスが良いので、ぜひ弘前レンガ倉庫美術館と一緒に訪れてみてください!

 

 
 
 
 
 
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CAFE & RESTAURANT BRICK 営業時間など基本情報

営業時間 9:00~22:00
定休日 火曜日
Instagram

@hirosaki.brick

公式HP https://hirosaki-brick.com/
場所

〒036-8188 青森県弘前市吉野町2−11 弘前れんが倉庫美術館 カフェ・ショップ棟

 

 

 

 

 

【弘前市】シードルが楽しめるお店 その4:Cidre Room GARUTSU

GARUTSU
Cider Room GARUTSU 代官町

 

弘前の代官町にあるワインやシードルを製造している白神ワイナリー・GARUTSUの醸造所兼バーCidre Room GARUTSU

GARUTSUでは、あえてフランス読みであるシードルを「ハードサイダー」という呼び方をし、甘いイメージがあるシードルを辛口で食中酒としてカジュアルに飲んでもらうために、アメリカで使われている「ハードサイダー」と呼んでいます。

バーの奥では、実際にGARUTSUのハードサイダーを醸造していて、醸造している雰囲気も感じながら楽しむことができます。

Cidre Room GARUTSUでは、樽詰めされたGARUSTUのハードサイダーを楽しむことができ、実際に醸造に携わっている今祥平さんがバーに立っているので、作った人本人と直接会話できるのもここの魅力です。

GARUTSUのハードサイダーの他にも、海外のクラフトビールやグラスでナチュラルワインも楽しむことができます。

 

 
 
 
 
 
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白神ワイナリー Cider Room GARUTSU/GARUTSU代官町醸造所 基本情報

営業日 木・金・土曜日
営業時間 18:00~22:00
公式HP https://garutsu.co.jp/
Instagram  @garutsu1130
場所

〒036-8001 青森県弘前市代官町13−1

 

 

 

 

 

【弘前市】シードルが楽しめるお店 その5:Ripen 

引用 Ripen

弘前市鍛冶町の商業区画「城東閣」の中にあるクラフトビールとTシャツのお店「Ripen」でも、弘前で作られているシードルを楽しむことができます。

北東北3県のクラフトビールをメインに提供しているRipenだが、弘前で醸造されているテキカカシードルやGARUTSUのハードサイダーも取り扱っているので、クラフトビールと一緒に楽しむことができます。

以前、伺わせていただいたときはテキカカシードルのハイボールを飲ませていただき、新しいシードルの飲み方に衝撃を受けました。

店内でライブが開催されていることも多く、とても雰囲気がよい空間です。

食事の持ち込みもオッケーで、カウンター席もあるので一人でも気軽に立ち寄れるお店です!

 

 
 
 
 
 
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Ripen 営業時間など基本情報

定休日 水曜日
営業時間 15:00~24:00
公式HP https://sites.google.com/view/ripen-hirosaki/
Instagram  @ripen.hirosaki
場所

〒036-8192 青森県弘前市鍛冶町11

 

 

 

 

【弘前市】シードルが楽しめるお店 その6:Bar.Food 黒い月

 
 
 
 
 
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弘前市鍛治町にあり朝日会館の向かいのビルの2階にあるバーBar.Food 黒い月でもシードルを飲むことができます。

Bar.Food 黒い月では、種類豊富のカクテルを楽しむことができ、弘前の「もりやま園のテキカカシードル」を使ったカクテルがあります。

「テキカカ・パンチ」は、テキカカシードルに県産のフルーツで作ったパーティーカクテルで、

なかなかお家では飲むことができない、バーならではのシードルを飲めるのも魅力です!

ぜひ、大人な雰囲気のバーでもシードルを楽しんでみてください。

 

 
 
 
 
 
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Bar.Food 黒い月 基本情報

定休日 月曜日
営業時間 18:00〜26:00
Instagram  @kuroitsuki19
場所

〒036-8191 青森県弘前市親方町44−1 二幸ビル 2階

 

 

 

 

弘前でシードルが飲めるバーやお店 まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、5つのシードルの飲み比べと青森市と弘前市内でシードルが飲めるお店を6か所紹介しました。

私は、個人的にPomme Marcheによく行くのですが、中山夫婦おすすめの弘前で作られているシードルや海外のシードルなど毎回新しいシードルの発見ができるので、お気に入りの場所です。

青森県に住んでいる方も、青森に旅行に来た方もぜひ弘前市内でシードルを楽しんでみてください!

 

 

青森シードル おすすめ5種

  • 津軽ゆめファーム シードルType3
  • 弘前銘醸株式会社 弘前城しいどる
  • もりやま農園 TEKIKAKA CIDRE
  • 弘前シードル工房 kimoriシードル ドライ
  • タムラファーム タムラシードル 2ND ドライ

 

 

青森でりんご巡りをしたい方は、こちら【記事】青森でりんごめぐり観光!りんご狩り・アップルパイ・シードルなど

弘前市でシードルを作っている今祥平さんへのインタビュー記事は、こちら【記事】弘前・白神ワイナリー/GARUTSUの今祥平さん 

 

 

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青森シードルおすすめ5種飲み比べ!弘前市・青森市のシードルが飲める場所を紹介” への2件のフィードバック

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